館山市議会 2022-12-19 12月19日-02号
船形地区は、令和元年房総半島台風で電柱の倒壊があり、長い間停電の被害を受けました。無電柱化を推進すべきと考えていますが、いかがでしょうか、お伺いします。 小さい2番、道路照明設備の予定はあるか伺います。 小さい3番、船形バイパス整備に伴う根岸公園の影響を伺います。公園の入り口、トイレ、遊具の位置関係は道路とどのようになるか、伺います。
船形地区は、令和元年房総半島台風で電柱の倒壊があり、長い間停電の被害を受けました。無電柱化を推進すべきと考えていますが、いかがでしょうか、お伺いします。 小さい2番、道路照明設備の予定はあるか伺います。 小さい3番、船形バイパス整備に伴う根岸公園の影響を伺います。公園の入り口、トイレ、遊具の位置関係は道路とどのようになるか、伺います。
また、今年の4月には国立研究開発法人国立環境研究所の調査に協力することで、令和元年房総半島台風等で特に被害が大きかった船形地区、西岬地区、富崎地区を対象とした住民アンケートが実施され、災害廃棄物の処理で生じた課題の詳細な分析を得ています。
令和4年度においては、溢水被害の緩和を目的として、城山公園周辺の楠見1号排水路や中央公園周辺の北条中央排水路の改修工事、第一中学校南側の那古下水路改修工事を実施するための測量調査業務、船形地区、北条地区の市道側溝や流末側溝の改修工事を実施する予定です。
今館野地区もそうですけれども、その中で船形地区、その辺もあるわけなので、その辺はしっかりとして地域に帰っていろんなニーズ合わせて、そういったものに取り組んでいただければありがたいと思います。 この件は、大体いつ頃やるんでしょうか。 ○議長(石井敬之) 亀井総合政策部長。 ◎総合政策部長(亀井徹) こちらも先ほどと同じく10月から開始できればというふうに考えております。 以上です。
◎建設環境部長(笠井善幸) 船形館山線につきましては、船形地区の活性化につながるということが期待されており、議員おっしゃるとおり地元の皆様から御要望いただいて、さらに早期の完成が望まれているという道路でございます。地権者の皆様方には市が誠意を持って対応させていただいておりますが、地元区からも船形地区連合区長が代表して未取得地の地権者への働きかけを行っていただいているというふうに伺っております。
そのときにも御答弁申し上げていますけれども、6月の6日豊房地区の避難所運営訓練を皮切りに、7月の25日は船形地区、さらには7月29日に富崎地区ということで、これまで3か所実施してございます。この場におられます佐野議員また室議員にも当日は御協力いただきまして、本当にありがとうございます。
そして、野田市新清掃工場建設候補地選定審議会において、2011年8月21日の第1回を皮切りに40回の審議会が開かれ、2018年3月25日の審議会で、生活環境影響調査と周辺環境への影響は少ないという結果から、建設候補地として船形地区の野田市第二清掃工場隣接地が最適地であると判断され、決定したと報告がありましたが、その後の経過は分かりません。
船形バイパスは、観光客の海浜部への誘導による地域の活性化、災害時の避難経路の確保や溢水対策など、多くの整備効果が期待される道路であり、平成20年には約1万8,000人の署名を添えた要望書が提出され、地元船形地区の住民をはじめ、多くの市民の皆様が大きな期待を寄せている道路であることから、早期完成に向け、事業の推進に努めていきます。 以上です。 ○議長(石井信重) 榎本議員。
今後も空き家バンクを運営するNPO法人おせっ会と連携し、移住希望者が求める館山でのライフスタイルを実現できるよう移住施策を展開しながら、動画配信による空き家紹介や、船形地区や布良地区の空き家バンク登録物件の有効利活用事例を情報発信することにより、空き家を活用した移住、定住の促進と空き家の有効活用に対する所有者の理解を深め、空き家バンクを活性化していきたいと考えています。
また、船形バイパスの整備が進む船形地区において、那古船形駅舎の利活用を含め、地域振興の在り方や活性化に向けた方策などについて、市民の皆様と共に検討を進めていきます。
ちばGAPの取組により農業活動の改善がなされ、農業経営の実現を図ることができるものと考えており、まずは協力いただける木間ケ瀬地区、目吹地区、船形地区の米の生産農家の方に、来年度中にちばGAPの取得を目指していただくことにより、認証に向けた課題の整理とともに、ちばGAPの認証の取組拡大に向けた地域のモデル的な役割を果たしていただきたいと考えてございます。 以上でございます。
船形地区の皆様がこの道路をきっかけにまちづくり、そういったものにつなげていっていただければと思います。崖観音とか、特徴あるおすし屋さんとか、あとまた船形学園につきましては、大河ドラマの主役になります渋沢栄一のきっかけになっておりますし、この地区でも幾度となく講演会をしてくれておりますので、そういった方々にスポットを当てるようにまちづくりを進めていただければと思います。 以上です。
あと、船形地区でも話を聞くと、かなり増えていると。それで、私のうちも何か増えちゃうんですよ。それで、いかにも飼っていたというぐらい、何かもうすごく人間に対して積極的な猫が来て、これどう見てもこれ誰か捨てただろうという、そういう猫が結構感じるところなんですよね。
1点目、船形地区の第二清掃工場隣接地が建設候補地として妥当と判断したことについてお伺いいたします。 2点目、新しい清掃工場建設において、地域住民の理解を求める取組についてお伺いいたします。 3点目、新清掃工場建設の着工の見通しについてお伺いいたします。よろしくお願いいたします。 ○副議長(吉岡美雪) 池田利秋議員の質問に対する当局の答弁を求めます。
地区別の内訳としては、館山地区21件、北条地区23件、那古地区13件、船形地区25件、西岬地区29件、神戸地区11件、富崎地区14件、館野地区3件、九重地区1件となっています。解体撤去業務の履行期間については、秋の台風時期を見据え、また被災者生活再建支援制度に係る基礎支援金の申請期限に間に合うよう、令和2年9月末までの完了を目指しているところです。
(市長金丸謙一登壇) ◎市長(金丸謙一) 議員も御承知のとおり、今回の台風15号でも船形地区は大変な被害がございました。特に電柱が倒れて通行止めになったり、いろいろ被害ございました。今後も予想される台風、または水害、水害に関しまして船形地区は溢水が非常に多くて長年の懸案でございました。その懸案を何とか解消するという意味合いで船形バイパスというもの。
また、平成20年には約1万8,000人の署名を添えた要望書が提出され、地元船形地区の住民を初め、多くの市民の皆様から早期の整備を強く要望されています。事業の実現には、用地取得は不可欠ではありますが、可能な工事はできる範囲で実施し、船形バイパスの早期実現に努めたいと考えています。 以上です。 ○議長(石井信重) 石井敏宏議員。 ◆6番(石井敏宏) では、1番のコミュニティ事業補助金からです。
利根川においては、流下能力を阻害する樹木や堆積土砂等に起因した氾濫危険性解消のため、関宿台町地区、目吹地区、船形地区において樹木伐採、河道掘削が行われております。加えて、目吹地区での掘削土を活用し、新田戸地先、関宿台町地先で堤防のかさ上げ工事を実施しているとのことです。利根運河に関しましては、近々の工事予定はないと伺っております。
説明会につきましては、平成24年に地元の船形地区、川名地区を対象に説明会を行っております。また、船形バイパスの取りつけ道路がございますけれども、そちらにつきましても平成27年に取りつけ道路の説明会を行っているところでございます。また、地区につきましては船形バイパスの説明会とか取りつけ道路の説明会の開催、工事のお知らせ、船形バイパス整備事業についてのお知らせをそれぞれ船形地区に回覧をしてございます。
滑河、高岡周辺も、北須賀、船形地区と同様に離れた場所に避難しなくてはいけない方もいらっしゃいます。これらの地域は、平成31年3月末の高齢化率を見ると、滑河地区で37.7%、高岡地区で38.6%、船形地区で36.6%、北須賀地区で41.8%と高い高齢化率であり、独居の老人なども多く見られます。果たしてこの避難所の設定は適切であるのか。